みなさんはじめまして。
陰glish BLOGです。
どんな人間なのかは
以下のスペックをご覧ください。
[スペック]
・アラサー
・無職
・英検1級/TOEIC990
・元学校教員/元塾講師
・海外経験一切ゼロ。パスポート持ったこともない。
・友達はもちろん少ない。
要するに、英語ができる日陰者です。よろしければ、Twitterもフォローお願いします。
本日のテーマですが、Ankってアプリiですね、Ankiです。僕の大好きなAnki。
愛しているAnki。
個別指導でもよく薦めるAnki。
でもね、こいつ、第一印象が悪いんですよ。
「これの何がすごいの?」としか思えない。
そして、Google先生に良さを聞いてみても、何も知らない方からはSo What?しか湧いてこないような記述しかない。
じゃあキミの良さを僕が書いてやろうじゃないですか。
そういう気持ちなのでございます。
Contents
Ankiってどんなアプリなんすか?
論より証拠、学習画面を張りましょう。
フラッシュカードアプリです!もちろんカードは自作できるよ!
「もう一度」「難しい」「正解」「簡単」のどれを押すかで復習周期が決まる!
ハイ。他にもいろんな機能がありますよ。
HTMLタグや画像でカードを煌びやかに編集できるとか。
頑張って弄れば自動で音声が入るようになるとか。
でもね、基本は「それだけ」です。
「勝手に復習周期を決めてくれるフラッシュカードアプリ」ってそれだけです。
「それだけ」の偉大さ
いや、「それだけ」って実際難しいんですよ。
だって、人類一般、復習って実際まともにやらないじゃないですか。
みなさん、気分じゃないシステマチックな復習、やれます?僕はやれないです。
そんな感じで、メンタル的な側面への貢献って観点で偉大さを語っているのがYouTubeの方なので、それはそっちに任せることとしまして
こっちでは、「それだけ」を活用すれば、こんなこともできるってのを書いてみましょう
はい、どういうムーブをしてるかというと
①教材を電子書籍にする。
②間違った問題(とか)のスクショを取って画像データにする。
③一枚目を問題データに、二枚目を解答データにする。
これだけーものの30秒くらいの作業でしょうかーで、自分の弱点を、忘れたころに定期的にグルグルと復習することができる、スーパーオリジナル教材の完成です。
スマホだけで、こんなムーブができる。これ、すごくないですか?
これはあくまで一例。他にも、工夫すれば、可能性は無限大です。
ただ、クソデカ弱点がある。
あくまで長期的な習得を目指す物体なので、短期的な詰め込みは向かない(※使えないわけではないですけど)。
そういう、コンテンツ的な弱点もあります。
ただね、「クソデカ弱点」と書くからには、そんな細かいことはどうでもいい。
取っつきづらい!!!!!!!!!!!!!
そう、マジでこれなんですよ。
まず、アプリを入れた瞬間、何をすればいいのかよくわかりません。
さらに、操作が直感的じゃなくて、その後に何をすればいいのかもよくもわかりません。
この辺は、ワタシがリテラリー世界一に解説したいナアと思っています。よろしくお願いします
Anki:まとめ
自動的に復習周期を
決めてくれる
フラッシュカードアプリ
→要するにそれだけ
しかし
「要するにそれだけ」
の力が無限大
例えば、画像を載せられるのと
合わせれば
画像データ/写真を2個載せるだけで
自動復習機構の作成可能
重ねてとなりますが、YouTubeの方で、メンタル的にどんな好影響を及ぼすのかも説明しております。よければそちらもご覧くださいね。