
みなさんはじめまして。
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さて、今回は、あえて、もう2827348927回はありとあらゆるところで紹介されているだろう「DUO3.0」について、俺の英語を救ってくれた参考書だから、全力でレビューしていきたいと思います。
よろしくお願いします。

検索ランキングとか考慮すると、いまさらDUO3.0のレビューなんか書いても、どうせ上位記事に勝てないんでしょうがないんですが、俺が書きたいから書く。しょうがないね。
Contents
DUO3.0 レビュー①:結局なんの参考書なの

上の画像に書いてある通りなんですが
DUO3.0は、主に大学受験をターゲットとした約1600語の単語と約1000語の熟語を、被りなしで560個の例文にぶち込んだ参考書です。
どーいうことかっていうと
We must respect the will of the individual.って例文の中で
①respect ②will(名詞) ③individual
の3つの英単語が一気に拾えるってワケですね。
また、別売りのCDには、例文の音声が収録されています。これを使うことによって、60分ありゃ受験レベルの語彙が総復習できるってわけですね。
DUO3.0 レビュー②:んで、成績上がんの?
ひとまず、このレビューを書いている人に関しては、伸びました!
あくまでこのレビューを書いている人に関してなので、全員に保証はできないのですが、でも伸びました!

これは、強調しておきますね。。。。!
何やったかと言いますと、高校時代、DUO3.0をマジで全文呼吸のように扱えるようにしたんですよ。
そしたら、高1の夏(勉強スタート時)は進研模試で偏差値45くらいだったのが、偏差値70安定かつ、高2の1月にセンター英語を解いたら160点っていう状態にまでなりました。
ただ、めっちゃくちゃ注意してほしいのが
・マジでDUO3.0を全文呼吸のように扱えるようにしないんだったら、俺はその効果しか知らないので、使用は勧めない。
ってことです。
具体的にはどんな使い方をしたかというと
・DUO3.0の全文ほぼ暗唱できる。
(最初の3語くらいを提示されれば、その後をすべて思い出せる。We must respect....まで言われれば、We must respect the will of the individual.が出てくるってこと。)
・DUO3.0は全文、見た瞬間/聞いた瞬間に、訳出無しで意味が分かる。
・DUO3.0のすべての全単熟語を日→英で一瞬で訳せる。
ってくらいまで俺はやりました。
そしたら、当時は、ガバガバ英文法だったにも関わらず
・長文読解や文法問題が「あ、これDUO3.0で見たあの英文と同じ形だ!」と進研○ミ形式で読めるようになる。
(具体例を出すと、当時、接続詞thatも知りませんでした。でも、「DUO3.0の例文で見たあのthat」として認識することにより、無意識のうちに正しく使えてたんすよ。)
・英作文や並べ替えも、DUO3.0の英文をテンプレに、ちょこっと入れ替えると解けるようになる。
・リスニングはセンターレベルならほぼ問題なし。
っていうところまで至ったんですよ。
繰り返しますが、人間はみな違う。
だからこそ、俺と同じ勉強をやっても、俺と同じ効果は保証できません。でも
DUO3.0で自信が付くことがなかったら、俺の英語が今の域まで行くことはなかったと思います。
DUO3.0 レビュー③:どうやって使ったか、「俺の」使い方紹介。
これは「俺の」使い方です。最適なのかは知りません。
でも、それで「俺に」効果が出たってのは間違いないです。あくまで、それを前提としたレビューだってのを、ご承知おきください。
DUO3.0俺の使い方①:とりあえず単語と熟語を覚える
DUO3.0を買った当時、どうやって使えばいいのかわからなかったので、初手はとりあえず普通の単語帳として、単語と熟語だけ丸暗記しました!
合ってんのかそれ...?って感じですよね。俺も合ってたのか知りません。
ただ、結局、単語帳と熟語帳なことには間違いないんで、「どの単語も見た瞬間に意味がわかる」ようにはなってないといけないんですよ。
ですので、まあ、無駄ってことはなかった。それは間違いないと思います。
DUO3.0 俺の使い方②:「瞬間英作文」方式で英訳できるようにしていく
当時の俺は「話せりゃ聞けるし読めるっしょ???」みたいな発想でした。
ですんで、以下のように勉強しました。
We must respect the will of the individual.
個人の意思は尊重しなければならない。
ってのがあったとしたら、 「個人の意思は尊重しなければならない。」を見た瞬間に、 We must respect the will of the individual.が口頭で出てくるようにしたってことです。
ちなみに、「復習用CD」を使って、それなりにいい発音では読めるように頑張ってました。
ただ、ここで問題点が出てきて、DUO3.0の和訳ってあんまり直訳じゃないんですよね。。。
ですので、意訳がきついトコロは、自分でわざわざ直訳調に直していました。これがいいのかは知りませんが、俺はそうやってたって話です。
DUO3.0 俺の使い方③:一生音源を聞く。
当時の俺、通学に片道1時間かかってたんですよ。まさに復習用CDの音声を一周聞き終わる時間!
というわけで、毎日を1日1周のペースで、聞き続けていました。脳内でですが、いわゆるシャドーイングもしてましたね。
んで、ある日気付いたら、「DUO3.0の全英文が呼吸のように使えるようになってた」ってワケです。
そして、そこから、受験レベルの英語で困ることは、ほぼなかったですね。。。
ほとんどの事項が、「ああ。DUO3.0のアレね」で済んでたんですよ。
ハッキリ言って、英語が最も簡単な教科だと、そう心の中から信じて、できない人間を見下してるって勢いでした。

性格が悪いですね。今はそんなことないです。たぶん。
DUO3.0 レビュー④:あらためて、良いトコロまとめ
DUO3.0の良いトコロ①:60分の音声で総復習できる!!!
ホント、シンプルかつ、これがマジででかいですね。
だって、通学中に受験必須事項が毎日1周できるんですよ?
強いに決まってんじゃないですか。多くは語らず、次行きましょう。
DUO3.0の良いトコロ②:例文がほどよい。
ほどよいってなんだよって話なんすけど、ホントにほどよいんですよね。
実は、同じように例文に熟語と単語を詰め込んで、音声もある上に、文法説明や直訳まで載ってる、All in Oneって参考書もあるんですよ。
そっちのがよくない?って、ぶっちゃけ俺も一回は思ったんですが、この参考書、DUO3.0に比べて
・1文1文が長い
・英文の内容が固い
ってのがあるんですよね。。。
逆に言うと、DUO3.0の例文は、1文1文が暗唱に耐えうる程よい長さだし、内容も、Bobがわけわかんねえ行動したりと、程よく面白いんですよ。
All in Oneのほうが仕上げりゃ強いんだろうなとは思いますが、DUOのほどよさによって、俺は挫折しないで済んだのかなと思います。
DUO3.0 レビュー⑤:欠点
両論併記がモットーなんで。このレビューでは、しっかり悪いトコロも書いていきましょう。
正直それなりにありますよ。
DUO3.0の欠点①:直訳じゃない
まあこれはさっき書いたんでいいでしょう。さっさと次行きます。
DUO3.0の欠点②:結局何をターゲットにした教材なの?感はある
DUO3.0、大学受験にもTOEFLにもTOEICにも日常会話みたいなノリなんですが、だからこそ、どの試験にも特化してないなあ...って印象を受けます。
実際俺も、長文演習に入ったとき、早慶くらいのレベルの英文だと、設問に直接関わる表現で見たことねえのが複数あって、困った記憶があります。。
一応、その後長文で出てきた知らない単語を意識して覚えたら何とかなったのですが、幅広く見据えてるからこそ、どの分野も一冊では完璧にならないってのは、あるのかなと思いますね。。
※ちなみにTOEICは、「TOEIC版DUO3.0(のパクリ)」な、金のセンテンスってのが出てるので、そっちやりましょう。
DUO3.0の欠点③:古い
最後に改訂されたのが2000年。さすがにちょっと載ってる語彙で「古いな。。。」ってのが出てきました。
VCR(ビデオカセットレコーダー)とか、もう今の若者、知らねえでしょう(´_ゝ`)
んで、改訂してほしいナアって感じなんですが、こっからが問題です。
DUO3.0の欠点④:筆者、迷走中。
そうなんですよ、筆者が、肝心のDUO3.0を改訂しないで、なんかよくわからん本(マイルドな表現。真意は想像してください)を出し続けてるんですよ。。。。

↑中身は説明しません。本屋で見てください。

はよDUO3.0を改訂してください。鈴木さん(´_ゝ`)
ってところで、このレビューも閉じます。お疲れ様でした。